【恋する大人女子、必読!】バレンタインで「脈あり」「脈なし」を見分ける方法

バレンタインまであとわずか!
気になる彼に本命チョコを渡そうとしている大人女子も多いでしょう。
でも、大人女子の心をざわつかせるのが、これって「脈あり」か「脈なし」かということ。
そこで、チョコを渡したときの彼の反応で、「脈あり」「脈なし」を見分けるポイントをご紹介しましょう。

脈あり1:とにかく嬉しそう
これがいちばんわかりやすい脈あり反応ですね。でも、社交辞令の場合もあるのが厄介なところ。
いまは「本命チョコ」以外にも、「義理チョコ」「社交(シャコ)チョコ」「世話チョコ」などバリエーションがたくさん!
だから「みんなにあげてるんだろうな」と思われる可能性もあります。
好きな彼にあげるなら、ちゃんと「本命」とわかるチョコにしましょう。
メッセージカードを添える、プレゼントを添える、ラッピングに凝るなど、本命チョコだとしっかり伝えることが大切です。
そのうえで、あきらかに喜んだり、嬉しそうだったりすると、脈ありと思っていいでしょう。
脈あり2:デートに誘われる
「このあと、食事に行かない?」「今度の日曜、遊びにいかない?」など、その場で誘われたら、かなりの高確率で脈ありのサイン!
彼は、あなたのことをもっと知りたいと思っています。これまで友達同士だった人は、ぐっと近づけるチャンスですよ。
脈あり3:LINEやメールが来る
LINE(ライン)やメールのアドレスを聞かれたときも、脈ありと思ってOK!
教えたその日にお礼のメールが来たら、かなり期待していいかも♪
「ありがとう」だけじゃなく、「すごくおいしかった」「嬉しかった」など心が感じられるひとことが添えてあると、あなたと近づきたいと思っているサイン。
また、いままでラインやメールのやりとりをしていた場合、バレンタインをきっかけに回数が多くなったときも脈ありと思ってOK!
脈なし1:受け取ってくれない
いちばんわかりやすい脈なしのサインです。
この場合、相手には彼女がいるか、ほかに好きな人がいると考えたほうがいいかも。
すっぱりあきらめて、ちがう恋を見つけることをおすすめします。
「彼女がいる」「好きな人がいる」とはっきり言われたときも同じです。
脈なし2:お礼がそっけない
受け取ってくれても、あきらかに迷惑そうなときやそっけないときは脈なしかも。
ただしシャイな彼だと、嬉しいのに感情を素直に表せないだけかもしれません。見極めがむずかしいときは、思い切って「今度、デートしてくれる?」などと一歩踏み込んでみてもいいかも♪
脈なし3:友達モードでお礼を言う
「ありがとう」と喜んでくれても、必ずしも脈ありとは限りません。友達として見られている可能性があります。
「気をつかってくれてありがとう」「いままでどおりよろしく」「またみんなで遊ぼう」などと言ってきたら、恋愛対象外と思われているかも。
脈なし4:LINEやメールの返事が来ない
LINEやメールを送っても返事が来ない場合は、残念ながら脈なしと受け取っていいでしょう。
また、何日も空けてから返事が来るなどリアクションが遅すぎるときも期待薄です。
脈なし5:ホワイトデーにお返しがない
ホワイトデーにお返しがないときも、脈なしと思ったほうがいいかも。
女性から見ると、お返しをくれないなんて失礼だと思うかもしれませんね。
でも、男性の立場になってみると、たとえ義理でもお返しをしてしまうと、相手に期待させてしまうかもと考えてしまうもの。
恋愛対象外の女性を期待させてしまうと、のちのち面倒なことになると思って、あえてホワイトデーをスルーするケースが多いのです。
脈なし6:ホワイトデーのお返しがしょぼい
ホワイトデーにお返しがあったとしても、コンビニやスーパーで買ったような数百円のクッキーだとしたら脈なしの可能性大かも。
ありふれたハンカチやタオルでも同じです。
義理のお返しか、みんなに同じものを配っていると考えたほうがいいかも。
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