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買うならいま!?失敗しない中古住宅選び

首都圏の新築マンションの価格が上がっています。建築資材や人件費の高騰に加え、2020年の東京オリンピックを見据え、今後も価格上昇は続くと見られています。

そんななか、中古住宅の需要が高まっています。中古住宅でも、マンション・一戸建てともに価格上昇の傾向ですが、新築よりは割安なことから購入を考える人が増えているようです。

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いま、中古住宅が熱い!!

myhome住宅ローンは、いまが最後のチャンスといわれています。首都圏の住宅需要が高まり、不動産価格が上昇していますが、住宅ローン金利はいまだ低水準が続いています。

こういった背景で、いま、中古住宅の人気が拡大。なかには、驚くほどの掘り出し物件を見つけた人もいるようです。

ただし、中古とはいっても住宅は高額な買い物。価格だけで飛びついては、のちのち後悔することになりますよ。

「リフォーム済み」の落とし穴

room_kitchen中古住宅の場合、「リフォーム済み」だとポイントが高いですよね。キッチンなどの水回りや、壁・床のクロスが新しいだけで、新築と変わらない見栄えになります。

「リフォームされているからお買い得!」と思いがちですが、実はこのリフォーム済みに思わぬ落とし穴が隠されていることもあるのです。

というのは、壁のクロスを張り替えると、結露によるカビや雨漏りの跡があったとしても、まったくわからなくなってしまいます。つまり、リフォームは建物の構造的欠陥の目隠しとなる場合もあるのです。

リフォーム済みの物件を見るときは、どこをどうリフォームしたのか、結露や雨漏りはあったのかなど、不動産会社にしっかり確認することが大切です。

・リフォームした箇所とリフォーム方法を確認

・結露や雨漏りがなかったか確認

・構造的欠陥の有無を確認

 

立地や周辺環境のチェックも忘れずに

kinjoつい物件に目がいきがちですが、立地や周辺環境はとても大切。例えば、物件前の道路は救急車や消防車が入れる幅か、急な坂道や階段がないかなど、老後のことを考えるとしっかりチェックしておきたいですね。万が一、車椅子になっても問題なく暮らせる環境であることが理想です。

また、駅までの道が安全であることは、子供を持つ親としては絶対条件です。町内会は機能しているか、近隣にはどんな人が住んでいるか、ごみステーションのチェックも欠かせません。

可能であれば、近隣の住人に、周辺環境やご近所トラブルがないか聞いておくと安心ですね。

・家の前まで救急車や消防車が入れる道幅か確認

・急な坂道や階段がないか確認

・学校や駅までの道は安全か確認

・ご近所トラブルがないか確認

 

中古一戸建てのチェックポイント

guts掘り出し物件が多いとされるのが中古の一戸建て物件。一戸建ての場合、床下のチェックが重要になります。床下の湿気が多いと、土台が腐りやすいのでとても危険。また、天井裏に結露がないかのチェックも欠かせません。

ただし、床下も天井裏も素人ではなかなか判断できないので、お金はかかりますが、専門家に依頼するのもおすすめです。中古とはいえ高額な買い物なので、あとで後悔しないためにも念には念を入れたほうがいいでしょう。

・床下に湿気がないか確認

・天井裏に結露がないか確認

 

中古マンションのチェックポイント

これは一戸建てにもいえることですが、気に入った物件があっても即決しないこと

オープンルームの場合、次々に見学者が訪れるため、「すぐに決めないと、ほかの人に買われちゃう」と焦りがちですが、時間をずらして改めて訪れるのがベター

例えば、夕方になったら上の階の子供たちが走りまわる音が響いてくるかもしれませんし、犬の鳴き声が聞こえてくるかもしれません。マンションは共同住宅なので、隣近所の住人の生活スタイルを確認することが大切です。

また、玄関や廊下など共同部分のチェックも必須。集合ポストの下にポスティングチラシが散乱していたり、エントランスにゴミが散らばっていたりといった状況であれば、管理組合が機能していないと考えられます。住環境としては好ましくないでしょう。

・1日に何度か訪れて、時間ごとの物音を確認

・上下左右の住人のライフスタイルを確認

・共同部分の掃除が行き届いているか確認

 

「なぜ売りに出しているのか?」をしっかり確認

kangaeru中古住宅は売主が個人の場合が多く、消費税がかからない物件が多いのもメリットのひとつ。ただし、売主が不動産会社の場合もあり、そうなると消費税がかかってきます。
同じ物件でも売主によって価格が大きくちがってくるので注意が必要です。

最後になりますが、マンション・一戸建てともに必ず確認すべきことがあります。それは、「なぜ売りに出しているのか?」ということ。
よくあるのが、住み替えや、転勤・引っ越しなどですが、なかには注意しなければならないケースも。

例えば、相続したというケースは、相続人が複数いる場合が多く、そのうちのひとりが勝手に売りに出しているなんてことも考えられます。のちのち面倒なことになるので、注意しましょう。

そのほかにも、事故や事件があった「いわく付き物件」だったり、騒音などご近所トラブルがあったり、手抜き工事の欠陥住宅だったりといった例があるので、契約する前にしっかり確認しておきましょう。

確認のし忘れがないように、あらかじめチェックリストを作っておくのもおすすめです。

公開日:2015/07/28

2017.05.12UP 新着心理診断

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