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あなたの紫外線対策、ほんとうに大丈夫?

いまや、紫外線対策は1年中行うのが常識。それでも、やっぱり夏の紫外線は特別。
UVAは冬の約2倍、UVBはなんと約4倍にもなります。本格的な夏を迎えたいま、美肌を守るためにも、紫外線についてもう一度確認しましょう。

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バツグンの破壊力を誇るUVB!

紫外線は、波長によって、UVA、UVB、UVCの3つに分けられます。

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●UVA

肌の奥にまで到達するのが特徴。長時間浴びると、繊維芽細胞やコラーゲン、エラスチンにダメージを与え、シワやシミができやすくなります。何より注意したいのが、UVAはガラスを透過するということ。室内にいても油断はできません。

日焼け止め効果は「PA+++」というように表します。

●UVB

最強・最悪の破壊力。肌の比較的表面部分(表皮)を中心に作用し、炎症(やけど)を起こします。これが、日焼けです。有毒性はUVAの100~1000倍も強く、さらに「紅斑(こうはん)」を起こす力も1000倍近いといわれています

日焼け止め効果は「SPF30」というように表します。

●UVC

あまり聞き慣れないUVC。しかし、人体への悪影響はUVB以上!ただし、オゾン層に吸収されるため、地上には届かないとされてきました。ところが、近年のオゾン層破壊により、UVCの危険性も高まっています。

以上、3つの紫外線すべてが皮膚ガンを誘発するといわれています。

日焼け止めはシーンに合わせて使い分ける!が常識

hizashi1種類の日焼け止めで夏を乗り越えようとしている人はいませんか?日焼け止めはシーンに合わせて使い分けるのが常識。まちがった使い方をすると、せっかく紫外線対策をしても、気がつくと肌がボロボロに……なんてことになりかねません。

日焼け止めの原料には2種類があります。

 ●紫外線吸収剤

紫外線のエネルギーを吸収して、熱などのエネルギーに変えることで、肌に浸透するのを防ぎます。
〈メリット〉
・高SPFを出せる
・白っぽくなりにくい
・さらさらして使い勝手がいい
〈デメリット〉
・肌への負担が大きい

●紫外線散乱剤

紫外線を散乱・反射させることで、肌に浸透するのを防ぎます。
〈メリット〉
・肌への負担が小さい
〈デメリット〉
・白っぽくなりやすい
・テクスチャーが重い

uvcut基本は、肌にやさしい紫外線散乱剤の日焼け止めを使うのがおすすめ。いわゆる「ノンケミカル」のものです。日常の生活であれば「SPF25 PA++」程度で十分効果があります。
長時間太陽の下で過ごすスポーツやレジャーの際は、紫外線吸収剤が入った高い数値のタイプを選ぶと安心です。

忘れてはいけないのが、日焼け止めは高い数値になるほど肌への負担が大きいということ「絶対日焼けしたくない!」からといって、毎日「SPF50+ PA++++」といった高数値のものばかり塗っているとお肌には逆効果です

塗るべし!塗るべし!何度も塗るべし!で紫外線をブロック

毎日、何かと忙しい現代女性。朝の洗顔のついでに、ぱぱっと日焼け止めを塗って「これでOK!」と安心している人もいるのでは?でも、ちょっと待って。その塗り方で、ほんとうに大丈夫ですか?

●たっぷり保湿するべし!hiyakedome

日焼け止めを塗る前には、化粧水や乳液で肌にたっぷり水分を与えましょう

●ムラなく塗るべし!

ぱぱっと塗って完了、ではなく丁寧に塗るのが基本。「多いかな」と感じるくらいの量を、少しずつムラなく伸ばしていきます。時間があるときは重ねづけがおすすめ。気をつけたいのは、肌にすり込まずに、肌表面にのせていくように塗ること

●こまめに塗り直すべし!

日焼け止めは、汗や水分で落ちてしまいます。汗をかいたらこまめに塗り直しを。その際、一度顔を洗うのがベストですが、無理であれば汗や脂分を取り除いてから塗り直しましょう。日焼け止めは、2、3時間ごとに塗り直すのが基本です

●しっかり落とすべし!

一日が終わったら、日焼け止めをしっかりオフしましょう。なかには、専用のクレンジングが必要なタイプもあるので注意して。きちんとオフしたら、お肌にたっぷりのうるおいを与えましょう

無防備な瞳が肌を黒くさせる!?

higasa紫外線対策の落とし穴は「目」。いくら完璧に日焼け止めを塗っても、目が太陽の光を浴びると、肌は日焼けしてしまうのです。これは、紫外線によって角膜が炎症を起こし、脳がメラニン色素の生成を促すため。日焼けだけでなく、白内障のリスクも高まります

夏の外出にはUV効果のあるサングラスやメガネをするのがおすすめ。ちなみに、レンズの色は薄いものを選びましょう。濃いと、かえって目に悪影響となる可能性があります。
日傘やツバの大きな帽子も効果的ですよ。

公開日:2015/07/16

2017.05.26UP 新着心理診断

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